ロレックスブログ2020

モダンでもアンティークでもない、ジラール・ペルゴ「ヴィンテージコレクション」!

高級時計の販売に携わる立場から見て実感するのですが、時計を購入される方の好みは十人十色です。例えば、今話題のモダンなモデルを好まれる方もいれば、昔のアンティークなモデルの方がが琴線に触れるという方もいます。近年のモデルであれば「防水性」や「耐久性」がアンティークなモデルよりも優れています。一方、アンティークなモデルは「独特のヴィンテージ感」や「現在にはないデザイン」を持っています。どちらが良いのかは甲乙つけがたいのではないでしょうか。

しかし、「現代の防水性や耐久性」と「かつてのヴィンテージ感」の両方の要素を持った時計があったらどうでしょうか?実は、そんな理想を実現してくれる時計が存在します。それは・・・

ジラール・ペルゴは時計業界では数少ない「マニュファクチュール(自社での一貫生産)」にいち早く取り組んだメーカーとして時計ファンからは常に一目置かれる存在です。中でも「ヴィンテージコレクション」はブランドの主軸として人気を博しています。特に、今なお現行コレクションとして輝きを放つ「ヴィンテージ1945」、廃番になった後も人気を博す名作「ヴィンテージ1960」というこの2モデルは押さえておきたいモデルです。これらは比較的流通量も多く、ジラール・ペルゴのブランドアイコンとしても広く知られています。実はこのコレクションは、ジラール・ペルゴのプライベートミュージアムである「ヴィラ・マルガリータ」に所蔵されている過去の名作を現代風にアレンジして復刻させたシリーズです。もちろん「ヴィンテージ1945」、「ヴィンテージ1960」の原型となったオリジナル品は、現在もミュージアム内に収められています。下で、この2つのモデルを紹介いたします。


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