ロレックスブログ2020

懐中時計時代の雰囲気をいまに伝えるパワーリザーブ表示付きモデル

A.ランゲ&ゾーネのアーカイブに収められた過去の製品のなかでもユニークで魅力的な懐中時計のデザインを、パワーリザーブ表示付きの腕時計として現代に蘇らせた「1815」コレクションの新作が登場した。8時位置にあるインダイヤルによるパワーリザーブ表示は、ランゲが1879年に特許を取得した伝統的なスタイルを継承しており、ゼンマイが完全に巻き上げられた状態を「AUF(ドイツ語で“アップ”)、ゼンマイの残量がなくなった状態を「AB(ドイツ語で“ダウン”)」という文字で表し、それをブルースチールの針で示す。またパワーリザーブ表示には、ムーブメントの厚さを増やさないランゲのかつての特許技術も採用されており、57個もパーツが増えたにもかかわらず、このモデルに搭載されたムーブメントの厚さはスタンダードな3針モデルのものと変わらない。

手巻き、YG、WG、またはPGケース、クロコダイルストラップ、シルバーダイヤル、ケースサイズ直径39mm、5時位置にスモールセコンド表示、8時位置にパワーリザーブ表示を搭載する、自社製ヒゲゼンマイを組み込んだキャリバーL051.2、シースルーバック。YGケースとPGケースが234万1500円、WGケースが245万7000円。6月以降発売予定。


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