ロレックスブログ2020

職人技を詰め込んだ年産300本の製造体制のうちの20本を日本のために!

ドイツの時計製造の中心地は、ドイツ・ザクセン州グラスヒュッテにあります。ここを拠点に時計を作ることは、それだけで高品質の証明であり、世界中の時計愛好家も認めるところです。

この地を拠点とするモリッツ・グロスマンは、2008年に誕生しました。ブランド名は、1826年にドレスデンに生まれた高名なドイツ人時計職人に由来します。

モリッツ・グロスマンの価値は、徹底した手仕事による作業から見出されます。分業制が主流の時計界にあって、同社はムーブメントの自社製造だけでなく、針まで手作りします。これはグラスヒュッテでは唯一、世界でも稀な生産体制。決して安くはありませんが、一度実物を見れば価格も十分納得できるはずです。

そんなモリッツ・グロスマンが日本のために手がけた限定品は、古代エジプト神話の不死鳥の名を持つ「ベヌー」のファーストモデルがベース。アラビア数字インデックスが配された、スモールセコンド付きの三針仕様です。

これに、2016年に発表した「ピュア」コンセプトを組み合わせ、さらにブランド初のブラックダイアルを採用。素材も、通常のピュアで使われる真鍮ではなく、ゴールドモデルと同じソリッドシルバーが用いられています。


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