ロレックスブログ2020

“時計目線”で平昌オリンピックを振り返る~オフィシャルタイムキーパーを務める「オメガ」の時計精度!

2月9日から25日まで開催された平昌オリンピック。オフィシャルタイムキーパーのオメガにとっては28回目のオリンピックであり、同社が担当した初の冬季大会(1936年)から数えて14回目の大会となった。1936年当時、現地に送られた技術者はたった1名で、27個の自社製ストップウォッチを使い、すべての競技の記録が行われたという。それから80年以上を経た今回、オメガは平昌に300人のタイムキーパー、350人の訓練を受けたボランティア、そして総重量230トンにおよぶ計時・計測機器を送り込んでいる。

また、今大会の対象競技は、スキージャンプ、アルペンスキー、スノーボード、スピードスケート、アイスホッケーなど多岐にわたるが、多くの競技において、高精度センサーシステムを通じ、競技のスタートからフィニッシュまでの連続的な計時・計測を実現。深く精密なデータが、即座に中継システムへと送られている。つまり、観戦のための技術がいっそう進化を遂げ、ほとんどの競技にて、さまざまな計測情報がテレビ画面に表示されたのだ。これはオリンピック史上なかったことであり、この大会が新たな時代の幕開けとなったことは間違いない。


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