ロレックスブログ2020

創造性溢れる新作3種がいよいよ今月日本上陸!

2000年のバーゼルワールドにて、直径44mmのケースに、文字盤が歪んで見えるほどに高くそびえ立つサファイアクリスタル風防を取り付けた、バブルが発表され、たちまち注目を浴びました。それから15年経った今、バブルはコルムのピラー・コレクションのひとつ、ヘリテージの一部として復活を果たします。

バブルは、丁度同じ年にコルムのオーナーとなったばかりだった、ホロコーストや癌を乗り越えた今は亡きセヴァリン・ワンダーマンによって考案されました。彼は、クリエイティブかつ好奇心旺盛な人で、1960年代に作られた、海の水圧に耐えるために大きなドーム型クリスタル風防をはめ込んだ深海潜水実験用の時計にインスパイアされたことが、バブルの起源です。

一番高いところで8mmの高さがあるサファイアクリスタルは、史上もっとも分厚い風防の1つでしょう。サファイアクリスタルは驚くほど硬い素材で、バブルの山のような形状のクリスタルをカットするためには、当然ながら難易度および作業時間が増します。まずはクリスタルの塊の大まかなカットから始まり、バブルならではのシェイプに形づくり、最後に歪みや塵ひとつ無い完璧な透明さに到達するまで磨き上げられます。


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