ロレックスブログ2020

ジラール・ペルゴの角と丸

売れるブランドには、例外なくアイコニックな商品がある。定番化したスタイルが、顔が見えるブランドへと成長させるのだ。しかし、ひとつのデザインに寄りかかり過ぎるのは危険でもある。マンネリを呼び、デザインにも緊張感がなくなってしまう恐れは否めない。だからこそ“対抗馬”が、がぜん面白くなってくる。「ジラール・ペルゴ」には、揺るぎないアイコンとして、「ヴィンテージ1945」という角型ウォッチがある。その対抗馬として2006年に登場したのが「ジラール・ペルゴ1966」だ。

写真:奥山栄一 文:篠田哲生
VINTAGE 1945 XXL LARGE DATE MOON-PHASE ヴィンテージ1945 XXL ラージデイト ムーンフェイズ
透明ディスクを使うことで継ぎ目のない表示を実現した「ラージデイト」と、月の満ち欠けを示す「ムーンフェイズ」を搭載。ケースは大きめのXXLサイズなので、各表示がバランスよく配置される。リュウズがケースに埋め込まれているのは、1945年製モデルを忠実に再現した結果。直線ラインが強調され、アールデコ・スタイルの美しさが引き立っている。SSケース×アリゲーターストラップ、自動巻き、36.10×35.25mm。¥1,260,000


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