ロレックスブログ2020

来る日も客足にツッコ… 盈徳は”時計ゼロ”

台風7号”コンレイ”が吹き荒れてから1週間が経った13日,盈徳郡江口市長。

人々で賑わうべき日だが,客は見当たらないほど気ぜわしい。 7千人のボランティアのおかげで,路地のいたるところを埋め尽くし,捨てられた家電製品や什器などは姿を消したが,住民らは直ちに生計を立てている。 使える家財道具を選び出し,皿洗いをし,服と布団を洗うのに忙しく動き回った。

市場で会ったキム·ヨンエさん(61)は浸水当時,防虫網を破って脱出した切迫した瞬間を驚くほど静かに話してくれた。 話の中,被害規模を聞く言葉に金氏の瞳が揺れた。 オンドルの床と壁紙を取り出した金さんの家は,道具をすべて持ち出してしまい,がらんとしていた。

服店を運営していた金ソクチュルさん(82)は,数百万ウォンの服と布団を全部失った。 夫と崩壊した塀を修理していたおばあさんは,無料給食の放送を聴くや否や”夢の教会”の給食所に急いで歩いていった。

生活の基盤を厳習する泥水に驚いた心,まったく道端に捨てられる世間の暮らしを不快に崩れていた心が少しは落ち着いたが,被害住民は依然として暗い。 将来を見計らうが,視界はゼロに近い。 暗い夜,横になると,泥水の代わりに絶望が襲ってくる。 冷蔵庫や洗濯機,たんすのような生活,商店街営業に必要な商品や什器費用は,数百から数千万ウォンであり,工場設備や原材料,大型マートの商品は,全て,手間になくなっている。 漁船の場合,数億ウォンを川の水に流した。

法的に被害住民に支給可能な災難支援金は世帯当たり最大100ウォン。 しかし,これを全部合わせても台風被害以前の水準であり,日常生活に復帰するにはかなり不足している。 被害住民は金融機関から融資を受けたり,周辺から借金を払わなければならない状況を心配している。 彼らが期待したいところは全国民の関心と助けだ。 不可抗力的な自然災害で暮らしの基盤を根こそぎ失った苦痛に対する共感が何より必要だ。 もちろん十分ではないが,義援金(義捐金)も人生の意志を大きく引き立ててくれる。

盈�コ郡(ヨンドクグン)も被害住民の生計に何としても助けようと,義捐金募金の広報に集中している。 しかし,これまで機関や企業,個人や団体から送られてきた義捐金規模はわずか11億ウォンだ。 最近始まった国政監査と高陽市(コヤンシ)の貯油所火災に全国的な関心が集まり,盈�コ郡の台風被害は関心外に押し出されており,より多くの寄付を期待するのは難しい見通しだ。

14日基準の盈徳郡公共施設の応急復旧率は90%。 浸水被害が集中した市街地や住宅などの外観は,本来の姿を取り戻しつつある。 しかし,これから生きていく心配と心配で被害住民の心は時間が経つにつれてより真っ黒に焼けている。


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