ロレックスブログ2020

腕時計のバンドのサイズ、丁度よくする調節方法

金属パーツが連結された一般的なバンドは、アジャストタイプと呼ばれます。ポイントは、連結しているピンの形状。時代によって少しずつ変化しており、2000年頃までは、板バネ式が多く採用されています。その後は、割ピン式、Cリング式が主流となってきています。比較的流通が多い、10,000円~50,000円の価格帯の腕時計では、ほとんどが割ピンタイプを採用しています。
ピンタイプの違いで準備する工具も違う?
バンドの調整には止めてあるピンを外す必要がありますが、このピンタイプを知っておかなければ工具を準備できません。流通の多い割ピンタイプであることを確認するには、バンドを横から見てみましょう。小さなピンが打ってあるのがわかります。ピンの頭の部分が、ただの○と○の中に-(マイナス)のような線が入っているものが交互に打ってあれば、割ピンタイプです。
高級腕時計に多いCリング・ねじタイプ

およそ5万円以上する高級腕時計のタイプでは、Cリングが主流です。これはどちらの側面から見ても同じ形状のピンがはまっているのが特徴です。また、ロレックスなどに採用されているねじ式タイプは、一見、割ピン式と良く似た形状です。ピン同士のすきまが狭いという微妙な違いのため、見分けるのが困難な場合には専門店で確認しましょう。


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