ロレックスブログ2020

シチズン エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100【バーゼルワールド2014新作腕時計】

純粋な機械式時計やスプリングドライブ等の「ゼンマイ仕掛け」に拘りを持つセイコーに対し、クオーツ・コンプリケーションの大作や光発電のエコ・ドライブなどエレクトリックに特化して行く傾向を強く感じられる最近のシチズン。

これら日本の大手2社による、より便利でより正確な時計を作るという、本来の意味での時計の開発競争は留まる所を知らず、近年ではついに他の対抗勢力が見当たらなくなってしまいましたね。

色々な意味で古典に強く拘ろうとするスイスメゾン達もその多くは本来このハイテク競争に参加したかったのでしょうが、現代のハイレベルには遠く及ばず、とっくに棄権してしまっているように見えます。

そしてその余りに大きくなってしまった隔たりについて敢えて口を開こうとするメゾンは無く、世間にはあくまで別ジャンルとして見てもらおうと苦慮しているようにも感じられるのは、私が日本人だからでしょうか?


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