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カルティエ:サントス 100 カーボン LM【ジュネーブサロン2016新作腕時計】

カルティエはこの度、2009年初出の人気モデル、サントス100 カーボンを全面刷新しました。

SIHHの後、様々なメディアを眺めていますと、ドライブ・ドゥ・カルティエという全く新しいコレクションの陰に隠れてしまっている感も否めませんが、このようなミドルレンジに属するスポーティーなアイテムの刷新は、多くのユーザーの選択肢を広げる意味で、非常に有意義なものであると言えるでしょう。

スチールの表面にADLC加工(非結晶ダイヤモンド・ライク・カーボン)を施したダークグレーの肌は前作に同じながら、加工前のケースの仕上げがより入念になっているようであり、ケース全体に施されたヘアラインはより深く、ケースサイドの面取り部分に施されたポリッシュ仕上げもより際立っているように見えます。

そして新作ではベゼルにもケースと同素材が用いられており、モノトーンの文字盤に赤い秒針が一際映える、スポーティーでインパクトある顔をより印象深いものとしています。

そんな現代的に洗練された外装もさることながら、ムーブメントはそれ以上の進化を遂げています。

今回、ミドルレンジのサントス100として初めてインハウスムーブメントが搭載されたのです。

そのムーブメントは2014年にクレ・ドゥ・カルティエとともに初登場となったキャリバー1847MCであり、シンプルかつ巻き上げ効率に優れるマジックレバー式自動巻機構を特徴とするもの。

このクールな新しいサントス100 カーボンは、2016年の6月頃に発売される予定です。


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