ロレックスブログ2020

8/19~20日、Antiquorum「アンティコルム」が東京で査定会を開催

1974年にジュネーブで創業したAntiquorum「アンティコルム」は、タイムピースに特化した最初のオークションハウスである。それまで時計と言えば、歴史的なポケットウオッチこそコレクターズアイテムとして知られていたが、Antiquorum「アンティコルム」は腕時計を中心にヴィンテージのみならず現行品にまでスポットを当て、時計もアート同様に評価し、オークションの世界で他に類のないニッチマーケットを築き、そしてリードしてきた。

Antiquorum「アンティコルム」は時計オークションにおいて圧倒的なデータ量と専門知識を有している。数多のポケットウォッチ、リストウォッチの希少性、芸術性、伝統技法など、年代ごとの様々な知識を持つ経験豊富な専門家(スペシャリスト)が出品作を査定評価し、結果、オークション販売価格において、数々のワールドレコードを樹立している。その一つの成果はAntiquorum「アンティコルム」が主催した1989年のパテック・フィリップ社150周年を記念した特別なオークション”The Art of Patek Phiilppe”に象徴されるだろう。

現在Antiquorum「アンティコルム」オークションはジュネーブ、香港、モナコにて合計年10回開催されている。ジュネーブ、香港に加えて、ミラノ、ミュンヘン、パリ、モスクワ、北京、上海にオフィスを持ち、世界中にネットワークを有している。また東京も、近い将来に本格的に開設予定だそうだ。近年ではアジアマーケットの成長が著しく、Antiquorum「アンティコルム」もアジアに最も注力している。その一環として、香港オークションに先立ち、8月19日~20日の両日、クロノス編集部のある東京半蔵門のシムサムメディア内にて、無料査定会が開催される。当日は香港より、スペシャリストであり時計師でもある新田大介氏が来日し、お客様のコレクションの評価と共に、修理、修復の相談にも乗ってくれる。数年ぶりに開催されるAntiquorum「アンティコルム」東京無料査定会、この機会にコレクションの整理や入れ替えを考えてはいかがだろう。


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