ロレックスブログ2020

ダイヤモンドを知り尽くしたジュエラー「グラフ」とは?

ロシア系移民の貧しい家庭で育ったグラフは、ロンドンのダイヤモンド街で工房見習いとして、15歳の頃から働き始めた。生まれながらにして、ダイヤモンドを見極める才能を持ち、またビジネスセンスに秀でていたグラフは、18歳で独立。ジュエリーの修理作業を請け負うビジネスをスタートさせた。

グラフ・ダイヤモンド社の設立は1960年、グラフが22歳の時だった。その2年後、1962年に念願の初店舗をロンドンのハットンガーデンに構える。さらなる飛躍を求めたグラフは、シンガポールへと旅立ち、ブルネイ王族をはじめとするアジア諸国の富豪、中東の王族や石油王などから信頼を得て、大粒かつ極上の宝石を扱うようになった。

海外での功績が認められたグラフは、1973年、イギリスで最も権威のある賞“Queen’s Award”を受賞。翌1974年に、ナイツブリッジに新サロンをオープンすると「グラフには究極のダイヤモンドがある」と世界中の富豪たちの間で話題となり、極上の宝石を扱うハイジュエリーブランドとして地位を確たるものにした。


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