ロレックスブログ2020

衛星電波時計の可能性の極限に達した

シチズンは、新作として世界限定合計3000本の限定モデルの「エコ・ドライブ サテライトウエーブ F900」を発表した。2014年に登場した「エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100」は、最短で3秒間に衛星からの電波をキャッチし、時刻調整を終えてしまうという驚くべきパフォーマンスで話題となったが、この新作はその最短3秒という受信時間はそのままに、GPS衛星の位置情報まで最短30秒で取得し、ユーザーのいる場所に応じた時刻表示まで可能となった。

この位置情報取得によって、より精度の高いワールドタイム機能が実現され、新開発の「高速ツインコイルモーター」と合わさって、針の正転も逆転も超高速でおこなえ、瞬時にデュアルタイム表示の入れ替えが可能になるなど、抜群の利便性=ユーザビリティが実現されている。しかも準天頂衛星「みちびき」からの電波情報の受け取りも可能となり、いちだんと場所を選ばない受信能力に磨きがかかった。

光発電の発電量を表示する「ライトレベル インディケーター」も備え、エコ・ドライブモデルとしての完成度もアップ。シチズン独自の素材への表面コーティング技術により、ビッカース硬度2400VCに達するスーパーチタニウムで信頼性も群を抜き、ソーラー発電式の衛星電波腕時計では世界最薄の13.1mmを実現。衛星電波時計のパイオニアが、他を圧する完成度に達している。


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