ロレックスブログ2020

時の広がりという強いメッセージを打ち出す

シチズンの巨大な展示スペースは、白いベールで覆われていた。これまで、“Frozen Time”や“Compressed Time”と銘打ち、時計のムーブメントを利用して、シチズンは宇宙空間と時間を芸術的に表現してきた。2015年のシチズンには「いったい何が起こったのか?」と、多くの関係者の注目を集めた。

2015年のシチズンブースのテーマは“Expantion Time”(広がる時間)。“光と影”を白いベールに影絵のように映し出すことで表現するという演出だったのだ。ブース内からの光で、吊り下げられたムーブメントと来訪者の影がベールに映し出され、そこに広がっていく時と人とのつながりが表現されているようだった。そんななかで発表されたバーゼル新作は、宇宙につながるより多機能になったGPS衛星電波時計だった。


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