ロレックスブログ2020

ミニマルな背景で素材感と色を際立たせる

ルイ・ヴィトン ウィメンズ・コレクションのあらたなアーティスティック・ディレクターに就任したニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)。期待される彼の初となるウィメンズ・コレクションは今年の3月、パリで発表された。ショーとともに、ルイ・ヴィトンは著名なファッション写真家ユルゲン・テラーを起用し、全12ルックで構成したルックブック「A Dozen Girls」を公開した。

ドイツ出身のユルゲン・テラーは、世界中でグルーブ展や個展を開いている、ファッションフォトグラファとーして著名な存在。さまざまなメゾンの広告ビジュアルを手掛け、雑誌では『W Magazine』『i-D』など、いま最もクールなファッション誌で活躍している。挑発的で大胆な広告作品から、被写体の自然な姿を引き出したファミリー ポートレートまで、幅広い表現力を備えた写真家だ。

ユルゲン・テラーが撮影した今回のルックブックは、ミニマルな背景で素材感と色を際立たせ、アイテムの良さをそのまま表現している。無表情のモデルたちは彼のレンズを通じて、彼女たち自身の“素”を生々しく伝えている。

そのルイ・ヴィトン 2014-2015年秋冬コレクションのキーワードは「タイムレス」。大胆かつ想像力に富んだスタイルを追求しながら、斬新な視点でファッション界に新たな風を吹き込んでいる。なめらかなフルグレインレザーとハイブリッドな素材をミックスし、鮮明なコントラストを描いたアイテム、鮮やかな色と落ち着いた色の組み合わせによって存在感をアピールするアイテムなどが展開する。

 


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