ロレックスブログ2020

ジャガー・ルクルト|名作、「キャリバー101」の魅力的な世界

キャリバー101が誕生したのは1920年代のこと。ポケットウォッチが影を潜めるようになり、女性が社会進出をはじめるようになったこの時代、ジャガー・ルクルトは女性のためのリストウォッチに着目する。1924年に人気を博したデュオプランをもとに設計を開始し、1929年にこの世界でもっとも小さな機械式ムーブメントを生み出した。80年たった今でもこのムーブメントは「名品」と呼ばれ、ジャガー・ルクルトの歴史に名を残すものとして知られている。0.2㎤、厚さ3.4mmのうちに98個の部品を収め、振動数21600回/秒のテンプを備えたキャリバー101の組立てをできる職人の数は少なく、1年に製作される数は50個のみ。この貴重なムーブメントはおもにハイジュエリーウォッチへと用いられ、イギリス女王エリザベス2世など選ばれし女性たちの腕を飾ってきた。


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